自己破産をしようとしても利用可能で協力をしてくれるエクセルとは！！

これは、私の競馬友達から聞いたはなしなのです。

友人いわく競馬で負け続けていて消費者金融で借り続けていてついにはどこからも借りられなくなり弁護士に相談している状態になったそうです。

1. エクセルを利用するまでの流れ
2. 弁護士に自己破産の相談後のエクセルの対応

＜エクセルを利用するまでの流れ！！＞

友人から聞いた話によりますと多重債務でどこからも借りられない（様々な消費者金融に申し込みをしたが落とされている状態）状態だったそうです。

ネットで多重債務でも融資可能な消費者金融を調べてわらにもすがる思いで、エクセルのホームページから申し込みをしたそうです。

サイトのURLを張っておきます、コチラです。

一時間ぐらい経ってから電話がきたそうです。

その時に言われたそうなのですが、２か月分の給与明細と昨年の源泉徴収票と保険証と免許証と現住所が記載された郵便物の画像を送ることだそうです。

２時間後に本審査に合格をしたという連絡が来たそうです。

その時に言われたそうなのですが、本人限定郵便を現住所に送るので受領が確認されてから振り込みますということです。

なので、家族に内緒にしたい方には、あまりおすすめしにくいです。

＜弁護士に自己破産の相談後のエクセルの対応とは！！＞

友人は、借金返済が難しくなり自己破産の相談をしに弁護士事務所に行ったそうです。

その時に借入先の詳細について調べて来るように言われたそうです。

エクセルにも確認の電話をした際に代表の方に途中で変更になりその後言われた内容なのですが、もし自己破産を考えているのなら自己破産の対象からうちの会社を外してくれたら自己破産後にも融資をするよ、自己破産をすると融資が受けにくいので、うちと取引出来るようにしたほうがいいんじゃない？良ければ、書類の書き方も教えるよ、手続き自体は自分自身でも出来るしそのほうが安く済むよということだそうです。

友人はエクセルの代表からの提案を受け入れ、相談をした弁護士には断りをいれたそうです。

その後友人は、自己破産が認められてエクセル以外の支払いが免除されたそうです。

エクセルへの返済を続けながら、家電の修理等でまとまったお金が必要な際には、エクセルから借りるという生活を続けているそうです。

当ブログはすべてフィクションです。

実践は自己責任でお願いします。

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