【補足】Amazonからステマチェックを回避する術

 

先日の記事になります。

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世の中のクチコミサイトが サクラで蔓延している現状。 そして人は皆"サクラかも"という 意識があったとして...

今回は、補足・注意点・対策の話。

Amazonにレビューを行っていると

抜き打ちで“ステマチェック”という

Amazonから監査が入ることがあり

その際は、”レビューモデレーター”

という部署から連絡がきます。

レビューのサクラ対策をしている

Amazonの”マルサ”みたいなもの。

最悪の場合、Amazonアカウントと

Facebookアカウントの”凍結”です

これは”取引相手”も同様の処分です。

しかも、相手が代金を振込する前に

凍結される事態となれば、その後の

連絡手段がなくなってしまうのです

対策として、初めに連絡した時点で

相手のメールアドレス程度は、先に

聞いておく方が無難かも知れません。

ステマチェックの”100%”回避は

難しいですが、防衛策はあります。

Amazonにサクラではないことの

“アピール”をし続けることです。

商品を”ほしい物リスト”に入れたり

商品ページに表示される関連商品を

クリックで閲覧履歴に残したりして

いかにも”実際に気になっている”と

Amazon内でアピールすること。

これで100%ではありませんが

ステマチェックを回避できます。

Amazonも運営元は”人”のため

最終的には”手動の決裁”です。

それでも凍結が心配という方は、

下記の対策を意識してください。

  • レビューまでに何日か空ける
  • レビューの頻度を1日1回にする

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Amazon VINEへの道のり

ちなみに、自分からFacebookで

検索してメッセージを送ることが

恥ずかしくてできないという方。

Amazonの自身のプロフィールに

“レビュー書かせていただきます”

とアピールした内容を入れておき

名前とアドレスを登録しておけば

相手の連絡を待つこともできます。

(ハンドルネームでも可能です)

(クリックで拡大できます)

但し、これまでにレビューを

書いたことが一度もない方は

相手からオファーがくるまで

多少の時間がかかるそうです。

“レビュワーランキング”

いうものがあるくらいです。

アピールの代わりになることは

普段、Amazonで買い物する際

1つでも多くレビューすること。

ちなみに、今まで書いたレビューが

“参考になった”を獲得できた場合や

Amazon側から“高評価”を得れれば

“Amazon VINE”に招待されます。

Amazon VINEについてはコチラ

Amazon VINEメンバーになれば

これまでのレビューの流れ作業を

Amazonから公式に全面協力して

もらえるメリットがあります。

プラチナ・ブラックカードへの

インビテーションみたいなもの。

当ブログはすべてフィクションです。

実践は自己責任でお願いします。

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