ドコモでスマホ払いの買い物をしたことがある人もいらっしゃるでしょう。dカードでスマホ払いをするとなんと支払日が最大3か月後になります。
いつ請求が来るんだろうと不安に思った人もいらっしゃるかもしれません。でも、これを現金化に使えば支払日が遅くなり余裕の支払ができます。
ドコモとdカードで最強の現金化ができる
ドコモのケータイ払いはd払いと呼ばれます。携帯料金と一緒に請求されるので、支払が面倒ではないメリットがあります。
しかし、逆に明細がわかりにくいので使い過ぎてしまうデメリットもあります。しかもd払いにすると支払が遅くなります。
忘れたころに請求が来るので、請求書を見て慌てることになるかもしれません。しかし請求が遅れることは悪くありません。
d払いではamazonギフト券は買えません。しかし、iTuneカードは買えます。換金すれば有利な現金化ができるでしょう。
d払いの締日は毎月末です。そして月末請求として携帯電話の支払と一緒に請求です。1月の利用額は1月末締めのはずです。
携帯支払は15日締めのdカード支払です。そのため、1月末締めの金額は2月15日締めで、3月10日に支払うと思ってました。
しかし、なぜか支払が1か月ずつ遅れているのです。理由はわかりません。NTTのWebビリングにしているためでしょうか。
目次
dカードでなぜか1か月遅れ
自宅の電話やネットはNTT系に統一しているので、Webビリングにしています。ドコモ・NTT・NTTコムの支払をまとめています。
すると、不思議なことに1月分のd払いが、dカードの請求は2月請求分です。理由はわかりませんが、なぜか1か月ずつずれています。
最大3か月以上の支払猶予
Webリビングからか、dカードだからか理由はわかりません。1月に、2万円のチェストを買いましたが3月請求で4月支払です。
1月初めに買ったので、支払までの期間は3か月を若干超えています。通常のクレジットカードであれば最大でも2か月でしょう。
クレカ現金化よりドコモ払いの方が有利
理由はわからないとはいえ、その気になれば支払を3か月伸ばせることがわかりました。クレカ現金化をするなら非常に有利です。
クレカ現金化の悩みは支払までの期間が短いことです。お金が足らないからと現金化しても請求が早いため自転車操業になります。
しかし、3か月程度の支払猶予ができれば問題が解決できるかもしれません。ドコモ払いの人は、一度請求日をチェックしませんか?
最後に当ブログはフィクションです。
実践は自己責任でお願いします。
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