【喪明け確認】ブラックリストはいつ消える?CIC開示報告書の「異動」の見方と復活のタイミング
「昔の借金の滞納
もう消えたかな?」
「自己破産してから5年経ったけど
そろそろカード作れる?」
一度ブラックリスト
(信用情報の事故情報)に
載ってしまうと、数年間はローンも
組めず、スマホの分割払いすら
通りません。
この期間を「喪中(もちゅう)」
そして情報が消えてクリーンに
なることを「喪明け(もあけ)」
と呼びます。
でも、ただ待っているだけで本当に
消えるのでしょうか?
今回は、自分の信用情報を
チェックする方法(CIC開示)と
報告書のどこを見れば
「ブラック解除」が分かるのかを
解説します。
ブラックリストが消えるまでの期間は?
まず、事故情報が消えるまでの
一般的な期間(目安)を
知っておきましょう。
これはトラブルの内容によって
決まっています。
【5年で消える】
・長期延滞
(61日以上または3ヶ月以上の滞納)
・任意整理
・自己破産(CICの場合)
【7年〜10年で消える】
・自己破産
(KSC=全国銀行個人信用情報
センターの場合)
基本的にはトラブルが解決(完済
・免責)してから5年が目安です。
注意したいのは
「延滞が始まった日」から
5年ではなく
「延滞を解消した日(完済日)」
から5年という点です。
自分の情報を確認する「CIC開示請求」
「もう5年経ったはずだけど
確証がない」
そんな時は、信用情報機関である
「CIC(シーアイシー)」
に情報の開示請求をしましょう。
これが一番確実です。
目次
スマホで簡単に確認できる
昔は郵送や窓口のみでしたが
今はスマホやパソコンから
インターネット開示が可能です。
・利用時間:8:00〜21:45
・手数料:500円
(クレカ払いまたはキャリア決済)
手数料はかかりますが
自分のステータスを把握するための
必要経費です。
報告書のどこを見る?「異動」の2文字
開示報告書(クレジット情報)を
入手したら、見るべきポイントは
2つだけです。
1. 「お支払の状況」欄にある《異動》
報告書の上の方にある
「26. 返済状況」という欄を
見てください。
ここに「異動」という漢字2文字が
書かれていたら
あなたは現在ブラックリスト
入りしています。
これが書かれている限り
審査には通りません。
逆に、ここが空欄であれば
ブラックではない
(または解消された)
ということです。
2. 「保有期限」の日付
もし「異動」と書かれていても
報告書の右上に「保有期限」という
日付が記載されているはずです。
例:令和8年12月末日
これは
「この日付が来たら
この異動情報(ブラック情報)を
削除しますよ」
という約束の日です。
つまり、この日付の翌日が
あなたの「喪明け」の日となります。
「スーパーホワイト」に注意?
情報が消えて晴れて「喪明け」
となっても、いきなり
ゴールドカードなどの審査に
通るわけではありません。
なぜなら、信用情報が真っ白
(履歴が何もない状態)になり
カード会社から見ると
「この年齢まで一度もカードを
使ったことがないの?逆に怪しい」
「もしかして元ブラックの人?」
と疑われることがあるからです。
これを「スーパーホワイト」
と呼びます。
喪明け直後は、審査が比較的優しい
流通系カード(楽天カードなど)や
スマホの分割払いで
「良いクレジットヒストリー
(クレヒス)」
を積み直すことから始めましょう。
まとめ:憶測で申し込む前に確認を
「たぶんもう大丈夫だろう」
という憶測でカードに申し込んで
審査落ちすると
その「審査落ち」の記録まで
信用情報に残ってしまいます
(申込ブラック)
急がば回れ
まずは500円払ってCICを開示し
自分の目で「異動」の文字が
消えているか、あるいは
「いつ消えるか」を
確認してください。
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