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■提供者
やまちゃん 様
■提供内容
いつも情報ありがとうございます。
今回はアプリ”バンドルカード”を
複数アカウントで実践しました。
用意したもの
- 格安SIM
- 端末(メルカリで用意)
端末情報
- 楽天モバイル・・・1回線
(楽天デビットカードで契約)
- LINEモバイル・・・2回線
(LINE Payカードで契約)
氏名・生年月日・アドレスは
すべて新しい(適当な)情報。
上記の内容で実践しましたが、
3回線ともに否決となりました。
(最低額3000円ですら否決)
残念な情報です。
(IPもSIMのIPを利用しましたが)
母親の番号と友人の番号では
“各2万円ずつ”いけたのですが
新しい番号なのにダメでした。
成功例
- SIM・・・母親・友人のもの
- 端末・・・新しい端末
母親・友人の番号でSMSを受けて
アプリはSIM抜きのiPhoneを使用。
同様な方がいれば情報共有と
思いまして、報告となります。
ホント、無駄な出費になりましたね。
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回答
情報提供ありがとうございます。
バンドルカードを複数アカウントで
増殖することは、誰もが夢を見ます。
行く末に規制がかかってしまう前に
何とか成功を試みたいところです。
成功例として、お母様とご友人の
電話番号(SIM)での利用方法を
挙げていただきました。
仮に、お二方のSIMを利用しての
“初ポチっと”ということでしたら
SMS認証とアプリはまったく別物
という位置付けになります。
他サイトで実践のクチコミを見ても
新しくキャリアでSIMを契約しても
端末が同じであれば、差し替えても
難しい、との情報が多々あります。
一旦、ログアウトして差し替えても
初期化して差し替えても同じこと。
恐らく、端末の保存情報を
読み取っているのでしょう。
格安SIMか否かは関係ありません。
そうなれば、疑わしきは“端末”です。
メルカリで購入された端末であれば
可能性として、その端末を利用して
“すでにポチっとを利用している“か
“インストール履歴”でしょうか。
この検証と成功例を踏まえた上で
バンドルカード複数アカウントの
実践方法を以下と推測してみます。
- 新しい番号(SIM)であること
- 新しい端末であること
- 個人情報を新しくすること
上記以外に追加情報をお持ちの方は
情報買取センターへご提供ください。
バンドルカード
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当ブログはすべてフィクションです。
実践は自己責任でお願いします。
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