【りそな×LINE】違約金0円の転売錬金術をご紹介(後編)

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■提供者 ハム 様 ■提供内容 いつもお世話になっております。 このブログのお陰で"窮地"を...

契約後は当然、LINEモバイルから

“月々の料金×5“の請求をされます。

なので、5回線の契約が完了直後に

LINEモバイルサイトへログインし、

MNP・初期契約解除の項目を選択、

そのまま“契約解除”をしましょう。

“初期契約解除”というのは、いわば

携帯業界のクーリングオフ制度です。

  • 電波が届かない
  • 説明された金額と違う

常では、上記の場合に適用される

“購入者側”を守るものになります。

かなり面倒な手続きをとり、尚且つ

その言い分が通ったときにのみしか

“解約金なし”で契約解除できる制度。

この初期契約解除ですが、すべての

携帯会社で契約時に長々と説明する

“重要事項説明”への記載しなければ

いけないという義務があります。

そして、それぞれの携帯会社でも

“適用される条件”が異なります。

LINEモバイルにおいては、申請書や

電話で解除手続きをする必要はなく

“マイページ”の画面でボタン一つで

手続きができてしまうのです。

つまり、端末を実質“無料”で購入後

違約金0円で解約できてしまいます。

この初期契約解除は購入日から

8日間以内までしか行えません。

つまり、5回線”すべて”の契約を

8日以内に終えないといけません。

1台ずつ契約して初期契約解除・・・

れを行うと、“短期解約者”として

ブラックリストに載るのでご注意を。

また、デビットカードでの契約は

りそな銀行のメリットでしかなく

MVNOからすれば取りっぱぐれの

可能性があるので、”契約自体”を

断られることがよくあります。

“デビットカードです”と言わなければ

問題なく開通できるのですが・・・。

“ゲオモバイル”はスマホをメインで

扱うショップの店員になりますので

店頭で“デビットカードかどうか”

チェックされる可能性があります。

そこまで監督の行き届いていない

レンタルメインの“通常のゲオ”

必ず行くようにしてください。

万一、ゲオでも契約できない場合

勝ち誇った顔の店員を睨みながら

旦、引き返しましょう。

大丈夫です。

その場合は、LINE発行の電子マネー

“LINEpayカード”を発行しましょう。

“LINEpayカード”は審査不要、無料で

発行できる”プリペイドカード”です。

LINEモバイルは料金支払い方法に

クレジットカードがない方のため

LINEpayカードで申込することを

認めていますので、契約完了後は

支払日の少し前に、”請求金額”を

チャージしておくだけでOK。

LINEPayカードをゲットしたら

その足でゲオに向かいましょう。

当ブログはすべてフィクションです。

実践は自己責任でお願いします。

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