【りそな×LINE】違約金0円の転売錬金術をご紹介(前編)

■提供者

ハム 様

■提供内容

いつもお世話になっております。

このブログのお陰で”窮地”を

切り抜けたことが何度かあり

何とかお礼ができればと思い

この情報を提供いたします。

ある“格安スマホ”を利用して

即日、現金化する方法です。

といっても、所謂、携帯乞食と

いわれるような”MNP”で貰える

ャッシュバック狙いではなく

新規契約から転売する方法です。

端末転売は”即日現金化”が行えるので

“少し先の請求”を見て見ぬふりできる

心構えがある方には旨味がありますが

“いつか”は支払わないといけません。

それに、短期契約者として情報が

出回ると、今後何かしらの影響が

出ることは間違いないでしょう。

そこで思いついた方法になります。

実践方法

格安スマホの契約時に必須である

クレジットカードは“不要”です。

まず、りそな銀行が発行する

デビットカードを用意します。

りそなデビットカード

公式HPはコチラ

まだ持っていない方は、お近くの

窓口で”口座開設”してください。

りそな銀行のデビットカードは

15時までに開設すれば、当日に

デビットカードを受け取れます。

“りそな銀行口座はあるけれども

デビットカードは持っていない”

という方も、窓口で申込すれば

当日中にすぐ受け取れます。

実は、りそな銀行のデビットカードは

銀行側も堂々とは公開していませんが

デビットカードの使用規約には以下が

明確に記載されているのです。

  • 携帯電話の契約に使用可能
  • 通話料金の支払いに使用可能

実際に可能か実践してみたところ、

ほとんどのMVNOで契約できました

(BIGLOBE・イオンなどは不可)

このデビットカードを利用して

クレカがない方も格安スマホを

契約して、転売をしましょう!

・・・と、これでは先程でいう

“その場しのぎ”の端末転売です

実は、ここからが本題です。

デビットカードを手にした後は、

お近くの”あのお店”へ向かいます。

あのお店・・・それは“ゲオ”です!

(ゲオモバイルではなくゲオです)

ゲオはレンタル事業に見切りをつけ

最近では、格安スマホの委託業務や

中古端末の買取に力を入れています

  • OCNモバイル
  • イオンモバイル
  • UQモバイル

など。

現時点、ゲオ店舗では上記以外に

今回キーとなる“LINEモバイル”

契約できるようになっています。

LINEモバイル

公式HPはコチラ

まず店舗に行き、LINEモバイルを

“新規で契約したい”旨を伝えます

その際、端末は自身で持込されるか

お店で販売している“中古端末”から

選んで購入するかを聞かれますので

大きな声で”後者”を選んでください。

なぜなら、ゲオでLINEモバイルが

契約できるようになったのは最近。

そのため、LINEモバイル限定の

“契約促進キャンペーン”として

中古端末が“1万5000円引き”

購入できてしまうのです。

LINEモバイルは“合計5回線”まで

契約が可能となりますが、1日の

最大契約回線数は”2回線”です。

ただ、3回線目以降も契約する場合

翌日に再度来店すればいいだけです。

(利用者登録も必要なし)

上記を”りそなデビット”で申込して

店舗にある”中古スマホ”の在庫から

1万5000円以内に収まる端末を選び

無事終えたら別店舗”で転売します。

同じゲオで売却する理由は、なぜか

このタイミングで“買取額20%UP”

キャンペーンも行っているからです。

iPhone6あたりが1万5000円以内に

収まって“約1万円”で買取されます。

5回線の契約完了した後に残る

“違約金”の後始末については、

“後編”でご紹介いたします。

当ブログはすべてフィクションです。

実践は自己責任でお願いします。

合わせて読みたいのはコチラ

スマホの端末を売却する際、 気になるのは買取価格です。 そうなれば、iPhoneは不動の地位。 ...

シェアする

フォローする

コメント

  1. ただし より:

    こんにちは。
    このラインモバイルの例の場合は、りそなのデビットではなくラインペイでも可能でしょうか?