人生が詰んだ方の最終手段

■提供者

ゆうき 様

■提供内容

踏み倒しで人生が詰んだ方は

今後、どうすれば良いのか。

・・・ずばり“生活保護”です。

分かりやすく単純に説明します。

明日がどうしてもヤバい方は

是非、参考にしてください。

実践方法

(CASE1)再起したい方

東京まで出ましょう。

その足で墨田区役所に出向いて

“自立支援センターに入りたい”

と、生活福祉課に伝えましょう。

墨田区役所はコチラ

なぜ東京の墨田区かというと

自立支援センターの入所には

“定員”が決まっています。

仮に入れなかった場合、通常は

空きが出るまでホームレスです。

しかし、墨田区に限っては

“待機尞”たるものが存在し

センターに空きが出るまで

そこで生活できるからです。

センターに入ることができれば

最大で半年間くらい”衣食住”の

供があり、就職活動をしたり

そこから通勤できたりします。

プライベート空間は病院のベッドの

回りをカーテンで封鎖したアレです

それでも大丈夫、という方は

やり直しができるはずです。

就職が決まれば、下記なども

貸付してくれるので安心です。

  • 食事
  • 通勤交通費
  • 面接費用
  • 散髪費用
  • スーツ
  • プリペイド携帯

2ヵ月ほど仕事をしていれば、

市営住宅にも無料で転居可能。

勿論、1人暮らしです。

食費も1日1500円貰えますので

それまで頑張ってみてください。

(CASE2)働きたくない方

横浜の中区役所に行ってください。

中区役所はコチラ

生活支援係で“はまかぜ”

入りたいと伝えてください。

“はまかぜ”は墨田区と同じく

自立支援センターになります。

入所時に診療内科に行きたい旨を

伝え、鬱病を申告してください。

翌日、再度中区役所に出向き

鬱病で集団生活が苦しいので

生活保護を受けて診療内科

通院したい、と伝えます。

生活支援係から”住むところを

探してきて”と言われますので

はまかぜ周辺の簡易宿泊所を

自分で見つけてきてください。

スムーズにいけば、最短2日で

1人暮らしができるはずです。

新住所でNP後払いするも自由です。

最後に注意点です。

東京の自立支援センターは

一生で”3回”しか入れません。

横浜の”はまかぜ”は退所から

半年経てば、何度でも可能。

そして、生活保護を受けるには

勿論、所定の審査もありますし

親族に手紙もいきます。

銀行口座(預金)や手持ちの現金

土地や車などの”不動産”があると

受けられない可能性もあります。

さらに、センターへ入所した後

健康な方は就職活動をしないと

いけませんので、診療内科では

“頑張る”必要があります。

生活保護受給が無事決定すれば、

保護開始までの2週間は、役所が

“1日1000円”を貸してくれます。

その後は、好きに生きましょう。

当ブログはすべてフィクションです。

実践は自己責任でお願いします。

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