■提供者
小銭拾いマン様
■提供内容
iPhone利用者に、ちょっと魅力的なお知らせがあります。
Toyota walletをインストールするとお小遣いのチャンス。
使わなくても、チャージ方法を設定するだけで構いません。
クレカチャージだけは、500円以上のチャージが必要です。
残念ながら、アンドロイドスマホにはアプリがありません。
2020年2月以降のリリース予定とあるので、楽しみですね。
体験談
Toyota walletは、新しいスマホ決済の方法です。
iDやマスターのコンタクトレスで支払ができます。
これはプリペイド形式なのでチャージが必要です。
このチャージ方法を設定すれば500円ゲットです。
iDは使える店舗が多く、使い勝手がいいでしょう。
まずクレカチャージで登録しても大丈夫でしょう。
500円チャージして500円もらえればお得ですね。
使う機会がなければ、すぐ消去すればいいのです。
目次
寄せ集め型アプリ
もっとも、Toyota walletの正体は寄せ集めでしょう。
プリカならiDとマスターのコンタクトレスが使えます。
デビットカードとして預金引落の銀行Payがあります。
後払いの方法ならTSCUBICのオリガミペイが使えます。
支払方法はいっぱいありますが、所詮寄せ集めでしょう。
しかも、クレカチャージは手数料が204円必要なのです。
最初は、手数料無料のキャンペーンがありますが・・・。
使えるのか?
アプリをダウンロードしても使えなければ意味がありません。
ただ、Toyota walletは、使える支払手段がいくつかあります。
その点、日常生活で不自由することはあまりないのでしょう。
あえて使う必要は?
もっともToyotaが自社で作った支払手段ではありません。
銀行Payだって、対応銀行は三井住友銀行だけなのです。
iDやコンタクトレスが使えますが、独自機能ではないです。
また、オリガミペイはPayPayなどにかなり押されています。
使える店舗はPayPayやメルペイほどでなく使いにくいです。
ちなみにiDはiPhone6以降でなければ使いにくいでしょう。
それ以前のiPhoneは、おサイフケータイではないからです。
日常的に使うなら、QRコードのPayPayで十分と言えます。
500円食い逃げしておしまい
結局、このキャンペーンはチャージ方法を設定しただけです。
三井住友銀行に預金口座があったので、登録設定をしました。
もらった500円は、暗算しながらコンビニで使いきりました。
Toyota walletは、ちょっと豪華な私のランチに消えました。
最後に当ブログはフィクションです。
実践は自己責任でお願いします。
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