ネット上で常に議論されている
クレジットカードの現金化情報。
そして”王道”といわれている
新幹線回数券の転売錬金術。
今の時代では、この錬金術は
禁じ手となっているようです。
勿論、上記は私も実践済みですが
やはり即カード停止となりました。
サポートデスクに即時連絡すれば
それも不可避ではないそうですが。
(カード会社にもよります)
または、クレジットカードで
“Amazonギフト券”を購入後
ギフト券売買サイトにて転売。
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5~10%の手数料は必要ですが
即日、口座に振込されます。
これは“現金化=すぐに現金が必要”
という、緊急時の脳内メカニズムを
現金化業者に利用されているだけ。
しかしいつしか、この手数料を
最小限に抑える手法を模索する
日々が始まりました。
結果、この手法に落ち着きました。
前提として、クレジットカードを
現金化する際に、必要な期日まで
“余裕があるとき”に限定されます。
しかし、自らの体験談に基づいて
この手法だと自負しております。
フリマアプリ相互取引。
これが最強ではないでしょうか。
有名どころはメルカリ・ラクマ。
他にも探せばあるとは思いますが
確証がなければ意味がありません。
この手法、ネット上に
情報が蔓延しています。
希少な最新情報でもなければ、
ましてや裏技でもありません。
しかし“王道であり鉄板”です。
この手法に対し、ネット上では
ネガティブな意見も拝見します。
- アカウントが凍結される
- 振込されず、現金が没収される
- 通報され警察に逮捕される
など。
上記のような罰則がないことは
“実践”により検証されています。
こういったマイナスの意見は
“アフィリエイトへの誘導”と
捉えておりますので、とかく
気にせず”実践の精神”です。
実践方法
“2台のスマホ”でそれぞれに
まったく同じフリマアプリで
アカウントを作成します。
作成するアカウントは勿論、
2台を別人物で登録すること。
(例えば“自分と妻”のように)
協力者が出品し、その出品物を
自分のクレジットカードで落札。
たった、それだけの作業。
PCとスマホでは未検証ですが、
私はスマホ2台で実践しました。
この手法で気を付けることは2つ。
- 各アカウントに別人物を用意
- 振込先は協力者の名義にする
頭の回転が速い方でしたら、
これを逆手にも取れるはず。
当ブログはすべてフィクションです。
実践は自己責任でお願いします。
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