auブラックの私が再びauで複数回線を契約できている話

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■提供者

おたく 様

■提供内容

“3大キャリア共にブラック”の私が

奇跡的に”複数回線”の契約ができ、

それが強制解約に至ってしまうも

それ以降も周期的に”複数回線”の

契約できてしまっている体験談を

ご提供いたします。

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実践方法

某掲示板で”何年か空けて申込したら

割賦契約できました”とのクチコミを

度々目にしますが、その根拠となる

情報を”とある携帯販売店”の方から

聞くことができました。

auの審査は、3大キャリアの内の

“最後の強制解約があった契約”に

に登録された下記の”個人情報”を

参照しているそうです。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 住所
  • 銀行口座
  • 身分証情報

上記の氏名・生年月日以外を

“完全に一致”させないこと。

さらに、TCAの喪明けが条件で

審査通過の可能性があります。

まず、最後の強制解約の住所から

引越し(1回目)しているときは

保険証が新住所になっているはず。

保険証のみで契約する際には

“補足書類”の住民票が必要です。

当然、住民票には引越し前の

“旧住所”の記載があります。

これでは引越し前の旧住所から

“前契約”がめくれるのでアウト。

しかし、”2回”の引越しをした場合。

上記であれば、引越し前の住所が

去の引越しにより”上書き”され

審査通過する可能性が高いです。

さらに、2回の引越しをせずとも

一発クリアーする方法があります。

役所にて発行可能な簡易的住民票

“住民票記載事項証明書”です。

(本来の住民票と違い、現住所と

 最低限の情報しか記載していない

 住民票と同効力のある書類)

上記を補足書類の”代用”にします。

仮に、免許証を提出する場合は

免許証番号により過去の契約が

紐づけされてしまいますので、

あくまで“保険証+住民票”での

契約を行うときのみ有効です。

私は、この手法を知り得て以来、

半年周期で三度の新規契約を行い

いずれも下記を契約しています。

  • 音声回線×3回線(iPhone)
  • データ回線×3回線(iPad)
  • データ回線×3回線(WiMAX)
  • 各回線アクセサリー購入

その後、強制解約になっていますが。

(勿論、意図的ではありません)

但し、この手法で契約の場合

新規契約1回目の契約につき

音声回線1回線のみとなって

しかも割賦ができない結果に

なることがあります。

ですので、契約月から3ヶ月経過後に

機種変更から徐々に回線を増やして

実績を作ってからの”複数回線実践”の

パターンがいいでしょう。

(例)1月11日に契約をした場合

  • 1月を”契約月”とする
  • 1・2月の2ヶ月分の料金を支払う
  • 3月になった時点で3ヵ月と計算

過去、auを契約中に料金の支払いが

遅れてしまったとき、auショップで

名前・生年月日を伝えて遅れている

請求を支払おうとしました。

しかし、”強制解約時の履歴”が

一緒に検索されたにも関わらず

なぜか、その請求には触れず。

やはり、最後の強制解約があった

“契約の住所・申込口座・申込時の

身分証などの個人情報が、名前と

生年月日以外が完全に一致しない”

ことで“別契約”と扱うようです。

UQモバイルに関しても同じです。

ただ、UQモバイルも初回申込は

割賦審査に通らないことがあり、

まずは”新規一括0円”の端末から

契約することをオススメします。

(Twitterなどで探せます)

またUQモバイルの場合、同時に

88モバイルなどで、ゲーム機や

商品券付契約も併用できます。

その他ドコモ・ソフトバンクでも

実践してみましたが、共に過去の

契約の“社内ブラックリスト化”

存在しており、住所などの情報や

類を変えても不可でした。

当ブログはすべてフィクションです。

実践は自己責任でお願いします。

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