ふるさと納税で得をする方法について私が、知ったのは、自治体で働いている知り合いからでした。今後この方法を多様されると対策をたてられる可能性がありますので、実践したいかたはおはやめにお願いいたします。
<ふるさと納税とは!!>
ふるさと納税とは生まれたふるさとや応援したい自治体に寄付ができる制度のことです。寄付することで住んでいる自治体の住民税の減額(控除)や税務署から所得税の払い戻し(還付)を受けられます。詳しくは、こちらから総務省のホームページにアクセスして確認が可能です。
<ふるさと納税で得をする方法とは!!>
ふるさと納税で得をする方法ですが、簡単に言いますと商品を二重取りをするということです。友人から聞いたやり方は二通りあるそうです。
- 返品しない
- 直接クレームを役所に言いに行く
目次
<返品しないとは!!>
ふるさと納税では、送られてきた商品が不良品だったり破損していることがたまにあります。その場合は、連絡をして証拠写真を送れば、新しく再送してもらえますが、不良品や破損しているものの返品をする義務はないそうです。電化製品が返礼品の自治体で働いている知り合いから聞いた話なのですが、寄付者から届けられた電化製品が起動しないと連絡があり、再度送ることになったそうです。基本は運送会社で交換の品を届けた際に不良品を回収する交換という方法をおこなうのですが、寄付者によっては、渡す準備が出来ていないので、後日送るという人がいるそうです。その後しばらく待っても送られてこないので、催促の電話をしたところ着信拒否などですべて無視されてしまい、追求を断念したそうです。というのは、寄付者は商品を購入したのではなくお礼の品であるため返送する義務はなく、自治体で費用をかけて調査はできないそうです。
<直接クレームを役所に言いに行くとは!!>
直接クレームを役所に言いに行くとは、どのようなものかといいますと、通常ふるさと納税のクレームは、サイトの運営(さとふる等)に言うので、クレーム対応の訓練をしているプロなので、あまりにも無茶苦茶な内容だと断られるのですが、直接役所に言いに来られると対応の経験が少くないのとも寄付をしてくれた人であるので、要求飲まざるをえなくなるケースも知り合いが言うにはあるそうです。
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