Wallet Linkで給与ファクタリング

■提供者

トシ様

■提供内容

給与ファクタリングは七福神だと思っていたのですが、もっと手軽な方法があります。Wallet Linkです。

LINEで申し込みができます。準備するのは2か月分の通帳と運転免許証と社名入りの保険証の3点だけです。

これだけで5万円給料の前借ができました。手数料率は3割とさほど悪くありません。申込の翌日振込でした。

給料日前のピンチで困った時にかなり役に立ちます。LINEで申し込みができるという点が気に入りました。

体験談

給料日前はお金が厳しいのは当然です。でも、どうしてこの時期に飲み会が重なるのでしょうか。会費は大抵5千円程度ですが、当然現金支払です。

昔は幹事だったので、現金徴収後にクレカ支払といわば現金化ができました。でも、今ではその役割は後輩です。俺にやらせろとは当然言えません。

会費を払うと生活に困窮しかねません。カードローンを借りたくても限度オーバーで使えません。多重債務者の自分には、追加申込はとても無理です。

困った挙句たどり着いたのがWallet Linkです。手にできたのは3万5千円ですが助かりました。地獄に仏とはこのことかと妙に信心深くなりました。

必要書類は最低限

Wallet Linkはスマホから申し込む給与ファクタリングです。準備するのは2か月分の通帳と身分証明書と社名入りの保険証です。

これだけ準備しておけばいいので申込前に探しておくとスムーズに手続きが進むのではないでしょうか。気軽に申し込めますよね。

LINEで申込

しかも、Wallet LinkはLINEで申し込みができます。しかも、電話申込よりこっちの方が早いとお勧めの方法になっています。

Wallet LinkをLINEの友達にするとトーク画面が表示されます。指示どおり質問に答えてから準備する書類を写メして送ります。

既読になったら審査が始まりますが、時間帯によっては既読までが遅いみたいです。ただ、さほど待たされた記憶はないです。

免許証とツーショット

ちなみに運転免許証の写メは免許証だけでなく、自分とツーショットで撮る必要があります。他人の成りすまし防止ですね。

最初に指示があるので慌てることはありません。でも、こんな事をさせられたのは初めてでした。よくあるのでしょうか。

手数料は3割

気になる手数料は3割でした。ファクタリング対象の給料は5万なので3万5千円の振込です。まあ手数料はこんなものでしょう。

振込前に在籍確認の電話がありました。ただ、LINEで今から電話しますと連絡があったので心の準備ができました。親切です。
最後に当ブログはフィクションです。

実践は自己責任でお願いします。

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