■提供者
Hiro様
■提供内容
75歳になる義父が運転免許証を返還することになりました。そこで購入したのが電動自転車。生活の足は必要ですからね。
ただ、義父はイオンで買おうとしました。ただ、自転車ってパンクとかするとすぐ直して欲しいです。近くがいいんです。
すると、電動自転車のキャンセル品があり、14万の自転車が10万でいいとのこと。義父に言ったら「それでいい」とのこと。
10万預かり買いに行ったら自転車屋の親父が「セブンでPayPayにチャージしてからおいで」とのこと。PayPay使えるんです。
言われた通りにしたら、なんと6.5%のボーナス。すぐではないものの、ちょっとしたお使いでPayPayから6,500円もらえます。
体験談
PayPayは利用すると1.5%のボーナスがもらえます。また、街の小さなお店キャッシュレスボーナスが5%もらえます。イオンじゃだめです。
義父の買い物を手伝ってあげただけで、PayPayからお小遣いがもらえました。しばらく大きな買い物は、街にあるPayPayのお店がお勧めです。
目次
キャッシュレスの5%はデカい
国の政策らしいですが、街のお店でキャッシュレスの買い物をすると5%のキャッシュバックがあります。今まで意識してなかったんですけど。
でも、街のお店でも大きな買い物をすることがあります。今回みたいに電動自転車なら結構な金額になります。有機液晶のテレビもそうですね。
今回は10万円なので5千円。ちょっと自転車屋まで車で行っただけです。セブンでチャージしましたが、これだって大して手間ではありません。
それで5%ですから結構デカいですね。PayPayはしばらく店舗の手数料無料にしているようなので、街の小さなお店でも意外と導入しています。
PayPayの1.5%も決済額が大きければ無視できない
また、PayPay自体も利用額の1.5%の還元を実施しており無視できません。PayPayを使えるお店は日々増えているので、お得としか言えません。
コンビニでもPayPayを使えます。また、クレカ支払にしても1.5%付き、しかもクレカのポイントまで貯まるのでポイント二重取りの実現です。
いつまで続くのかな
もっとも、こんな事が一体いつまで続くのでしょうか。PayPayも大判振る舞いと言われていますが、5%の国の方がもっと大判振る舞いです。
国債の発行がどうのこうのと言われているご時世ですが、こんなことしててもいいのかなと思いつつ、PayPayボーナスを待っている私です。
最後に当ブログはフィクションです。
実践は自己責任でお願いします。
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