携帯キャリアどこ使ってますか。ドコモ、au、ソフトバンク、他の中小キャリア。いろいろありますよね。安さ追求なら中小キャリアが一番でしょう。
でも、お金が足らなくなった時に頼りになるのはドコモですよ。バンドルカードに直接チャージできるのはドコモだけです。他のキャリアではできません。
バンドルカードはAmazonで使えます。携帯キャリアのプリカも使えますが、バンドルならキャリア決済を使い尽くしてもポチっとチャージがあります。
いざという時にどちらが頼りになるかは言うまでありません。最後の手段はポチっとチャージです。そう考えたらカードはまとめた方が使いやすいでしょう。
キャリア決済はドコモがお勧め
携帯キャリア決済は利用限度額が少ないものの、いざという際には力強い現金化の手段になります。支払期日が遅くなる点も助かります。
携帯キャリアで使い物になるのは、大手3社とau系列のUQモバイルだけ。他のキャリアは無理です。利用料は安くても頼りになりません。
目次
クレカ現金化より支払日が遅い
携帯キャリア決済のメリットは支払が遅い点でしょう。携帯キャリア決済は、スマホ代と請求されるからです。金欠の身には助かります。
ドコモの締日は月末ですが、カード会社に請求されると締日により支払日がさらに遅れます。カード会社によっては2か月くらい先です。
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バンドルカードへのチャージが一番
どの携帯キャリアもプリカを準備しており、携帯キャリアからチャージできます。ただ、ドコモとauはマスターなのでVISAより若干劣ります。
ソフトバンクはVISAなのですが、ご存知のようにバンドルカードもVISAです。ただ、バンドルカードへの携帯キャリアチャージはドコモだけ。
プリカチャージでは限度額は10万円
プリカチャージは、どの携帯キャリアも最高10万円。この範囲内で問題ないと言い切れるなら、携帯プリカへのチャージでも大丈夫でしょう。
しかし、世の中思い通りにはいきません。バンドルカードのポチっとチャージがありがたいと思う時だってあるはずです。例え5千円でもです。
中小キャリアは使い物になりません
ちなみに大手以外の中小キャリアは使い物になりません。UQモバイルだけはauのキャリア決済が使えるようですが、他の中小は期待外れです。
携帯キャリアで現金化するなら大手がお勧め。そして、一番のおすすめはドコモです。利用料は高めですが、いざという際に頼りになりますよ。
最後に当ブログはフィクションです。
実践は自己責任でお願いします。
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