■提供者 似非ハマっ子様
■提供内容:UberEatsで究極の日払い実現?
こんにちは。
今回は「UberEatsを活用して簡単かつ即金で現金を貰おう!」というお話を紹介していきます。
UberEatsで究極の日払いが可能!
最近都内や政令市など比較的大きめの街でよく見かけるUberEats。
このサイトを閲覧している方も一度くらいは頼んだ事があるのではないでしょうか。
また、UberEatsを頼んだことがないにしても何となくどういう仕事かはイメージがつくかと思います。
UberEatsのバッグを持って指定の家まで料理を持っていき、報酬を受け取るという仕事です。
時給制ではありませんが、およそ時給換算すると1,000円~2,000円程度といわれています。
そのUberEats、実は日雇い派遣もビックリの「究極の日払い」が可能な事をご存知ですか?
仕組みの詳細について書き出すと長くなるので、今回は配達員とUberEats本部との金のやり取りを踏まえつつ上記の解説をしていきます。
UberEatsで現金支払いの場合はビックチャンス!
UberEatsを頼む際、客はクレジットカード・現金・paypayの3種類の支払い方法から選んでUberEatsに代金を支払います。
この時注目すべきは現金。
客が現金で支払う場合、後払いで口座振込などではなく、配達に来た配達員にそのまま支払います。
その代金には本来UberEats本部が持っていく筈の手数料なども含まれており、配達員が一回辺りで貰える額よりも多い金額がその場で貰える訳です。
超過分に関しては配達員が登録の際予め登録しておいたカードないしは口座
つまり、現金での支払いの場合はそのままお金が当日にもらえるということです。
ちなみに登録されたカードの利用可能額・口座残高が足りなくなると、本来天引きされる筈の分は未納分として溜まっていきます。
未納分は現金以外の方法で支払われた際にその分だけ相殺されますが、UberEats本部がいい加減なのかはたまた配達員が不足しているのか、かなりの額をため込んでいても現金支払が回ってきます(都度未払い分があるから早よ払えと催促のメッセージは届きますが)。
ちなみに私は50万以上未納分がありますが、普通に現金支払の案件が飛んできます。
UberEatsは加盟店の多さが客にとってのメリットですがそれは配達員にとっても同じことで、単に注文数が増えて稼げるだけでなく一度の注文で高額の現金を手にするチャンスが増えるということでもあります。
私の例を挙げると、某回転寿司屋から現金支払の客へかなりの分量の寿司を運んだ際、受取額が1万を超えていたなんてこともありました。
そこまでの高額はそうそう出ませんが、1000~3000円台はよく来ますし、5000円を超える支払いもまま見られます。
現金払いを増やすにはコツがいる
現金払いを増やすためにはコツがあります。
それは特定の地域だったり客層だったりを狙うことです。
例えば横浜の場合、伊勢佐木町辺りは街の性格上お水お風の方、中国系の方が多く住んでいます。
このような社会的な信用度が高くない人はクレジットカードを保有することができません。
ですので、カード保有率は低く、ほとんどのケースで現金案件が入ってきます。
このほか、ヤ〇ザや生活保護者、学生などもカード保有率が高くないので、この辺の客層は狙い目です。
ご自分の生活圏でもそういうものがないか、ぜひ探してみてください。
まだまだ全国に広がっているとは言いがたいですが、それでも着実にサービスを開始する都市が増えつつあるUberEats。
例えエリア外だとしても近隣にエリアが有れば遠征という手もありますので、ぜひご一考下さい。
当ブログはすべてフィクションです。
実践は自己責任でお願いします。
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コメント
ウーバー配達してますが話盛りすぎ。