ツイッター懸賞って当たるの?

ツイッター懸賞はひと昔前までは
少し怪しいという声も囁かれていました。

というのは、参加している企業が
個人経営のインターネット通販サイトであったり
ブログの集客力を上げる戦略として
無名ブログの作者がプレゼントを行っていたためです。

ツイッター懸賞が怪しいと囁かれていた時期には
楽天市場の懸賞市場がサービスを終了するなど
ネット懸賞は当選しない可能性が高いのではないか?

そういった推測が頻繁に行われていた時期でした。

しかし現在では大手企業と言われる数々の
ジャンルを飛び越えた様々な企業がこぞって
ツイッター懸賞を行っています。

ツイッター懸賞は気軽に応募できるため
懸賞マニア以外の方も応募しますので当選の確率は
低下するものの企業にとっては非常に良い宣伝になります。

そしてツイッター懸賞は当選者が多く
当選した事実をツイートしているため
企業として2度おいしい宣伝になると言うわけです。

ひと昔前は危ないと言われていたツイッター懸賞も
応募先を見誤らなければ当選する可能性はあります。

巷ではアイコンや自己紹介文を充実させて
宣伝ツイート以外もたくさんつぶやくことによって
当選確率が上がるのではないか
と噂されています。

実際にツイート検索してみると
当選報告のあるアカウントはアイコンが本人画像だったり
趣味仲間など実際の友達との
濃厚なつながりがある方が多いように思えます。

当選者はランダムに選ばれると発表されている企業も
多いため真偽のほどは定かではありませんが
アイコンと自己紹介文はささっと変更可能ですので
ツイッター懸賞に力を入れたい方は変えてみても良いかもしれません。

4月30日現在でもざっと400件ほど
ツイッター懸賞が見つかります。

毎月このくらいの数のツイッター懸賞があるとすれば
1年で4800件応募できることになりますので
チャンスの多い懸賞になっていますよ。

当ブログはすべてフィクションです。

実践は自己責任でお願いします。

現在、生活の一部にもなりつつある Twitter・インスタグラムなどのSNS。 閲覧だけに利用する方もいれば ...

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