Amazonプライムの年会費は4,900円。最近値上げしたんですよね。でも学生さんならPrime Studentで年会費2,450円と格安。
AmazonだけでなくAdobe製品やOfficeも学割で安く買えます。パソコンをフル活用していれば、このメリットがわかるはず。
しかも学割の確認は学生証ではなくメールアドレス。学生のメルアドはドメインが「ac.jp」「.edu」となっているので明確。
これを購入できれば、かなりお得です。実はそんなことが実際にできます。日本のメルアドは無理でしたが米国のなら買えます。
学生メルアドは超お得
学生用のメルアドは学生専用。そのため、メルアドだけで学生だとわかります。しかし、持っているのは学生だけとは限りません。
米国の学生用メルアド「.edu」は、Bayで購入できます。日本の学生メルアドが販売されている話は聞いたことがないですけどね。
ただ、AmazonやAdobeを使うなら米国の学生メルアドが威力を発揮します。特に高価なAdobe Creative Cloudはかなりお得。
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米国の学生メルアドは購入できる
こんな米国のメルアドが買えるなんて信じられないのですがeBayを見ればこんな感じで売っているのです。しかも100円台と安い。
ある程度「発行」すると売り切れになってしまうようです。しかし、需要があるようで、売り切れても別ドメインで再販されます。
もちろん日本でも有効
この米国メルアドは日本のAmazon・Microsoft・Adobeで有効。学生証は偽造されてもメルアドは大丈夫と思っているのでしょう。
Adobe Creative Cloudのように年間65,760円するソフトも学割なら、一気に18,960円。なんと3分の1以下にプライスダウンです。
メルアドは安いからすぐモトが取れます
メルアドが100円台なのに対し、お得になるのが1万円単位とくれば、誰でもやりたくなるでしょう。多少英語力があればeBayもOK。
学生は4年で卒業とは限りません。留年する人も、大学院生もいます。期間が長くなっても問題はないようです。これはおいしいです。
日本の放送大学も狙い目
ちなみに日本の放送大学もその学生はac.jpドメインです。気軽に大学の授業を聞きつつ、学生メルアドも手にできます。授業料も格安。
日本の学割なので、ソフトだけでなく鉄道料金等も学割になるメリットがあります。米国版学生メルアドより利用価値は更に高いです。
最後に当ブログはフィクションです。
実践は自己責任でお願いします。
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