キャリア決済には、端末毎に
“与信枠”が設定してあります。
与信枠とは、つまり利用可能枠。
キャリアの契約期間や利用状況で
決定する“利用可能枠”の範囲内で
ショッピング代と携帯代を合算し
まとめて支払えるサービスです。
まさしく“後払い”の極み。
ドコモ払い（d払い）
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auかんたん決済
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ソフトバンクまとめて支払い
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利用可能枠は人それぞれですが
5000円～最大10万円の範囲内。
勿論、現金化することもできます。
以前は、”Amazonギフト券”を
キャリア決済で購入することで
そのまま転売が可能でしたので
“一時しのぎ”でしかないですが
現金を即日、手にできました。
大前提として、翌月の”月末”には
合算された請求がきてしまうので
“一時しのぎ”でしかありませんが。
勿論、その携帯料金を踏み倒して
ブラック成りを覚悟の上でしたら
その大前提さえも覆されます。
（私は後者の方です）
話は戻りますが、ここ最近
Amazonのキャリア決済の
支払い方法に“一部縛り”が
できた模様です。
Amazonギフト券などの
現金化されそうな商品に
利用できなくなりました。
ですが、”クレジットカード”の
支払いであれば問題ありません。
目には目を、対策には対策を。
キャリア決済の利用可能枠を
クレジットカードへそのまま
入金できるアプリがあります。
バーチャルクレジットカード
VANDLE CARD（バンドルカード）
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プリペイド式VISAカードですので
超絶ブラックな方でも“無審査”で
似非クレジットカードが作れます。
要は、VISAデビットカードです。
実践方法
キャリア決済の利用可能な範囲で
バンドルカードへチャージします。
次にAmazonの”新しい支払い先”へ
バンドルカードを登録します。
カード名義は“VANDLE USER”と
必ず入力するようにしてください。
（自分の氏名を入力しないこと）
チャージが5万円の場合は、
Amazonギフト券の額面は
“4万9999円”を購入します。
新しいクレジットカードの場合
Amazonから有効性確認として
“1円”が請求されてしまうため。
これで、そのギフト券を転売して
キャリア決済の現金化は完了です。
また、月末にキャリア決済で
現金化したとしても、翌月に
与信枠は“リセット”されます。
前置きが長くなりました。
最近、このバンドルカードへの
チャージそのものを“後払い”に
できる機能が追加されました。
ポチっとチャージ
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チャージする”現金”がなくとも
キャリア決済の”枠”がなくとも
“最大2万円”までチャージ可能。
簡単な審査はあるようですが。
その審査に否決・・・という話です。
当ブログはすべてフィクションです。
実践は自己責任でお願いします。
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