クレジットカード現金化をする際、面倒だからと現金化業者を使う人も多いでしょう。しかし、これは賢明な方法ではありません。
一番いいのはセルフ方式。自分で商品を購入して転売します。商品を選べば8割以上の換金率が狙えます。現金化業者よりも有利です。
何を使って現金化するかがコツ
現金化で一番大切なことは商品選び。換金率が高い商品にしないと意味がありません。ヴィトンのバックは7割以下なので論外です。
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ベストは商品券です。JCBなどの信販会社は営業所などでクレカ支払でギフトカードを販売しています。換金率は9割超と抜群の換金率。
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ベストは商品券
換金率勝負であれば、現金化をする商品は、商品券以外の選択肢はありません。商品購入では、換金率が必ず商品券より劣るからです。
営業所で購入するのが一番いいのですが、カードが限定されるのがネックです。でも、クレカで商品券を購入できるサイトもあります。
換金率は直接購入するより劣りますが、クレカでは購入できない百貨店共通商品券も買えるので相場によっては狙い目かもしれません。
もっとも、大きな金額の現金化を望むなら、別の方法が必要かもしれません。ただ、この場合は、換金率が大きく劣るので要注意です。
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急ぐならiTunesカード
ただ、商品券を使った現金化は時間がかかります。スピーディーに現金化をするならiTunesカードがお勧め。初回なら8割の換金率です。
買取スピードが早い業者はある程度限定されています。お勧め店舗は買取ボブ、ギフトグレース、買取デラックスの3社。他社は遅いです。
危ないアイテム
こんな話を聞くと、amazonギフト券の方が買取率がいいと思うかもしれません。昔の記憶で新幹線回数券はどうかと思うかもしれません。
しかし、両方とも現金化をするには危険です。amazonギフト券はアマゾンが異常なほど警戒していますし、新幹線回数券は相場暴落中。
現金化をする商品を選ぶ際は、信販会社の警戒も考慮する必要があります。ただ、商品券を営業所で購入しても、意外と警戒されません。
締日を気にしてカードを選ぼう
現金化で気を使うべきポイントとして締日があります。要するに支払日が遅い方が有利。締日に現金化をすると1カ月弱で請求されます。
これに対し、締日翌日に現金化をすると、支払日が1カ月以上後になり、支払日までに支払を考える余裕ができます。1カ月は大きいです。
最後に当ブログはフィクションです。
実践は自己責任でお願いします。
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